導入事例

大手クレジットカード事業者

事業内容

クレジットカード事業、信用保証事業

セキュリティ脆弱性診断の実態

  • 開発ベンダーにセキュリティ脆弱性診断を一任しており、自社でチェックする知識や仕組みがない
  • セキュア開発ガイドラインはあるが、それを評価する仕組みやノウハウがない
  • ITを活用した新たなサービスの開発によりシステムは増え続け、セキュリティ脆弱診断のコストが、増加している

対応策

セキュリティ脆弱性診断の一部を内製化することによる外部リソースとのハイブリッドで対応

効果

  • 大幅なコスト削減 (約5,000万円 → 約2,500万円)
  • 自社組織内のセキュリティレベルの向上